2024年度
- Trends of formaldehyde and nitrogen dioxide as indicators of ozone sensitivity in megacities undergoing climate change.
Jairo Vazquez Santiago (1),Hiroo Hata (1), Edgar Martine-Noriega (1), Kazuya Inoue (1)
(1) National Institute of Advanced Industrial Science and Technology (AIST)
May 27, 2024,
Japan Geoscience Union Annual Meeting 2024 - Dynamic analysis of reductant feed method on NH3 synthesis from exhaust NO gas using NO-CO-H2O-H2 reaction
Huichan Hwang (1), 松本秀行(1)，多湖輝興(1)，眞中雄一(2)，難波哲哉(2)、 (1) 東工大，(2)産総研
2024年6月2日,
European Symposium on Computer Aided Process Engineering and International Symposium on Process Systems Engineering
2023年度
- Pretreatment of high strength wastewater prior to ammoniacal nitrogen enrichment
中川敬三(1)、Ralph Rolly Gonzales(1)、長谷川進(1)、熊谷和夫(1)、吉岡朋久(1)、松山秀人(1)， (1)神戸大学
2024年3月19日,
化学工学会第89年会 - 高結晶性メソポーラスアルミナの合成
若林隆太郎、木村辰雄(1)， (1)産総研
2024年3月19日,
日本化学会第104春季年会 - 微好気活性汚泥法における余剰汚泥のアンモニア源利用
青柳智(1)、寺田昭彦(2)、堀知行(1), (1)産総研、(2)東京農工大学
2024年3月8日,
第58 回日本水環境学会年会 - 微好気活性汚泥法による廃水中窒素のアンモニア変換へ及ぼす中和剤の影響
青柳智(1)、寺田昭彦(2)、堀知行(1), (1)産総研、(2)東京農工大学
2024年3月8日,
第58回日本水環境学会年会 - IDEAを活用した製品の窒素フロー
一杉佑貴(1)、塚原建一郎(1)、田原聖隆(1)，(1)産総研
2024年3月8日,
第19回日本LCA学会研究発表会 - 高濃度窒素排水からのアンモニア変換・保持に向けた好気性グラニュール法のシミュレーション
Duan Jingyu(1)、大場康平(1)、北村幸太郎(1)、新田哲平(1)、寺田昭彦(1)、藤原拓(2)、堀知行(3), (1)東京農工大学、(2)京都大学、(3)産総研
2024年3月7日,
第58回日本水環境学会年会 - 発酵廃水からのアンモニア回収に向けた微好気活性汚泥法の運転状況の確立：低 pH が汚泥性状，処理性能，微生物群集構造に及ぼす影響
新田哲平(1)、Duan Jingyu(1)、北村幸太郎(1)、黒岩恵(1)、利谷翔平(1)、寺田昭彦(1)、藤原拓(2)、堀知行(3), (1)東京農工大学、(2)京都大学、(3)産総研
2024年3月6日,
第58回日本水環境学会年会 - Ammonia Desorption from Prussian Blue Analogs by Washing with Saturated Ammonium Bicarbonate Solution
臼田初穂(1)、三島好江(1)、川本徹(1)、南公隆(1)， (1)産総研
2024年2月7日,
9th International Nitrogen Conference - Importance of selective removal and recycling of ammonium from environmental and energy perspectives
Durga Parajuli(1), 田中寿(1), 川本徹(1)， (1)産総研
2024年2月6日,
9th International Nitrogen Conference N2024 - 廃水中窒素循環のための統合的解析技術
青柳智(1)、堀知行(1)， (1)産総研
2024年1月31日～2月2日,
InterAqua 2024 第15回水ソリューション総合展, 7W-17, 製品・サービス情報6 - 産業活動由来の希薄な窒素化合物の循環技術創出―プラネタリーバウンダリー問題の解決に向けて
川本徹(1)， (1)産総研
2024年1月31日,
ムーンショット目標4 成果報告会2023 - 気相NOxの資源化：O2やH2Oの共存下、一段でNOをNH3に変換
岩本正和(1)， (1)早稲田大学
2024年1月31日,
ムーンショット目標4 成果報告会2023 - 産業活動由来の希薄な窒素化合物の循環技術創出―ハニカムローター型2stepNTA触媒システム開発
小倉賢(1)，眞中雄一(2)，井上宏志(3)，藤章裕(3)，松本秀行(4), (1)東大，(2)産総研，(3)西部技研，(4)東工大
2024年1月31日,
ムーンショット目標4 成果報告会2023 - 気相NOx資源化 – 吸蔵NTA
木村辰雄(1)， (1)産総研
2024年1月31日,
ムーンショット目標4 成果報告会2023 - 産業活動由来の希薄な窒素化合物の循環技術創出―プラネタリーバウンダリー問題の解決に向けて
南公隆(1)、臼田初穂(1)， (1)産総研
2024年1月31日,
ムーンショット目標4 成果報告会2023 - 産業活動由来の希薄な窒素化合物の循環技術創出―プラネタリーバウンダリー問題の解決に向けて
堀知行(1)、青柳智(1)、志水豪(2)、籾内研吾(2)、産総研(1)、協和発酵バイオ(2)
2024年1月31日,
ムーンショット目標4 成果報告会2023 - 廃水中窒素化合物のNH4+変換-微好気性NH4+変換プロセス(2)
寺田昭彦(1)、利谷翔平(1)、黒岩恵(1)、藤原拓(2)、西村文武(2)、日高平(2)、中西智宏(2)、周心怡(2)、(1)東京農工大学、(2)京都大学
2024年1月31日,
ムーンショット目標4 成果報告会2023 - 廃水中窒素化合物のNH4+変換-高濃度窒素対応型嫌気MBR
池道彦(1)、(1)大阪大学
2024年1月31日,
ムーンショット目標4 成果報告会2023 - 水相NH4分離濃縮-正浸透膜濃縮プロセス
松山秀人(1)、(1)神戸大学
2024年1月31日,
ムーンショット目標4 成果報告会2023 - 水相NH4分離濃縮-膜蒸留
神戸大学(1)、(1)吉岡朋久
2024年1月31日,
ムーンショット目標4 成果報告会2023 - 水相NH4分離濃縮-Brine concentrationプロセス
中川敬三(1)、(1)神戸大学
2024年1月31日,
ムーンショット目標4 成果報告会2023 - 水相NH4分離濃縮-イオン交換膜法によるアンモニア廃水濃縮プロセス開発
比嘉充、杉本悠(1)、(1)山口大学
2024年1月31日,
ムーンショット目標4 成果報告会2023 - 水相吸着-吸着法によるアンモニウム回収
田中寿(1)、ParajuliDurga(1)、首藤雄大(1)、山口匡訓(1)、田辺隆喜(1)、杉山泰(1)、塩見亜紀子(1)、田中聡(2)、山田鉄兵(3)、佐藤景一(3)、産総研(1), 株式会社フソウ(2)、東京大学(3)
2024年1月31日,
ムーンショット目標4 成果報告会2023 - 産業活動由来の希薄な窒素化合物の循環技術創出―プラネタリーバウンダリー問題の解決に向けて
松本秀行(1)、松田圭悟(2)、川本徹(3)、(1東工大、(2)名古屋大、(3)産総研
2024年1月31日,
ムーンショット目標4 成果報告会2023 - 窒素循環技術実用化に向けた技術全体像構築-環境影響評価
井上和也(1)、秦寛夫(1)、一杉佑貴(1)、田原聖隆(1)、(1)産総研
2024年1月31日,
ムーンショット目標4 成果報告会2023 - A long-term evaluation of the global trends in formaldehyde and nitrogen dioxide emissions as indicators of the ozone formation sensitivity. Analyzing the differences among geographical regions using satellite observations.
Jairo Vazquez Santiago(1), Kazuya Inoue(1), Hiroo Hata(1), Edgar Martinez Noriega(1), (1) National Institute of Advanced Industrial Science and Technology (AIST)
2023年12月15日,
American Geophysical Union Annual Meeting 2023. Paper Number: A53Q-01. Session Title: Air Quality Trends and Challenges in Urban Areas VI. Moscone Center, San Francisco, California, USA. - An emerging usage of nitrogen oxides that can be selectively converted to ammonia
Ryutaro Wakabayashi(1), Atsuko Tomita(1), Tatsuo Kimura(1)， (1)AIST Chubu
2023年12月13日,
3rd Materials Research Meeting (MRM2023) and 24th International Union of Materials Research Societies – International Conference in Asia (IUMRS-ICA2023) - Catalysis and catalyst system for NOx -to-Ammonia GI reaction
Masaru Ogura(1)、(1)IIS, The University of Tokyo
2023年12月13日,
MRM2023/IUMRS-ICA2023 Grand Meeting - Nitrogen oxide to ammonia reaction over WOx doped Pt/ TiO2 catalyst
Chandan Chaudhari(1), Yuichi Manaka(1, 2), Tetsuya Nanba(1). (1)National Institute of Advanced Industrial Science and Technology, (2)Tokyo Institute of Technology
2023年12月13日,
MRM2023/IUMRS-ICA2023 - 嫌気性消化の高濃度アンモニア性窒素/塩分による阻害影響の緩和策としてのバイオオーグメンテーション
長尾慎太郎(1)、青木佑哉(1)、李子言(1)、井上大介(1)、池道彦(1)、 (1)大阪大学
2023年12月8日,
日本水環境学会産業排水の処理・回収技術研究委員会 - 排ガス中に含まれるNOxをアンモニアに変換する選択吸着＋触媒反応２段階システムの構築
小倉賢(1)，大西武士(1)，藤章裕(2)，野中みのり(2)，井上宏志(2), (1)東京大学，(2)西部技研
2024年12月7日,
第36回日本吸着学会研究発表会 - Ammoniacal nitrogen enrichment from wastewater using hybrid osmotically-assisted reverse osmosis and reverse osmosis (OARO-RO)
Ralph Rolly Gonzales, Keizo Nakagawa, Kazuo Kumagai, Tomohisa Yoshioka, Hideto Matsuyama, (1)神戸大
2023年12月4日,
2023 Annual Conference of the Membrane Society Australasia - 噴霧乾燥プロセスを適用したメソポーラスチタニアの機能設計
チャンユーシャオ(1)、冨田衷子(1)、若林隆太郎(1)、 木村辰雄(1)，(1)産総研
2023年11月30日,
第39回ゼオライト研究発表会 - 産業廃水中の窒素成分をアンモニアへ変換する生物処理技術の開発
青柳智(1)、寺田昭彦(2)、堀知行(1)，(1)産総研、(2)農工大
2023年11月29日,
日本微生物生態学会第36回浜松大会/アジア微生物生態シンポジウム第13回浜松大会 - 耐性微生物群集導入による嫌気性消化のアンモニア性窒素の阻害の緩和 とそれに関与する微生物群・メカニズムの推定
長尾慎太郎(1)、李子言(1)、井上大介(1)、池道彦(1), (1)大阪大学
2023年11月28日,
日本微生物生態学会第36回浜松大会 - 窒素循環の現状と技術開発
川本徹(1)，(1)産総研
2023年11月28日,
カーボンニュートラルテクノロジーフェア2023冬 - 窒素循環の現状と技術開発
川本徹(1)，(1)産総研
2023年11月27日,
第3回窒素循環シンポジウム - Ammonium enrichment and minimal liquid discharge by hybrid osmotically assisted reverse osmosis and reverse osmosis
Ralph Rolly Gonzales(1), Keizo Nakagawa(1), Kazuo Kumagai(1), Tomohisa Yoshioka(1), Hideto Matsuyama(1), (1)Kobe University
2023年11月22日,
日本膜学会「第45年会」・「膜シンポジウム2023」合同大会 - 高温排水中のNH4+濃縮のためのゼオライト正浸透膜
石井大智(1)，酒井求(1)，松方正彦(1), (1)早稲田大学
2023年11月20日,
日本膜学会第45年会・膜シンポジウム2023合同大会 - 生物変換と分離操作による窒素化合物濃縮システム開発に関する検討
佐々木隆太(１)，藤井陽太(２)，松田 圭悟(1), (1)名大，(2)山形大
2023年11月16日,
分離技術国際会議（ICSST23） - 都市下水処理場消化汚泥の微生物叢およびアンモニア・塩分に対する耐性の調査
青木佑哉(1)、長尾慎太郎(1)、井上大介(1)、池道彦(1), (1)大阪大学
2023年10月28日,
環境技術学会第23回年次大会 - 排ガス中のNO を用いた新規NH3合成プロセス設計のための不確実性定量化
劉 俊傑(1)，松本秀行(1)、(1) 東工大
2023年10月26日,
石油学会大阪大会(第53回石油・石油化学討論会），2D10 - 大気圧低温プラズマによる還元剤生成・供給方法がPt 系触媒を用いたNO からNH3への変換反応挙動に及ぼす影響
松本秀行 (1)，眞中雄一 (2)，難波哲哉 (2)、(1) 東工大，(2)産総研
2023年10月26日,
石油学会大阪大会(第53回石油・石油化学討論会） - 窒素資源の循環に貢献する燃焼排ガスからの新規アンモニア合成法の開発
冨田衷子(1)、若林隆太郎(1)、木村辰雄(1)，(1)産総研
2023年10月19日,
第13回CSJ化学フェスタ - 窒素資源の循環利用と触媒材料技術の開発
木村辰雄
2023年9月27日,
名古屋工業技術協会2023年度第１回研究会 - 自然・工学的環境における微生物コミュニティの理解と利用
堀知行(1)，(1)産業技術総合研究所環境創生研究部門
2023年9月15日,
京都大学生態学研究センター主催・生態研セミナー（第348回） - 生物変換と分離操作による窒素化合物濃縮システム開発に関する検討
佐々木隆太(1)、宮崎翔一(2)、藤井陽太(2)、松田圭悟(1), (1)名大、(2)山形大
2023年9月13日,
化学工学会第54回秋季大会 - C3H6-NTA反応に対するAg/TiO2触媒の高活性化と長寿命化
北爪夏寿(1)、鈴村文吾(1)、田中響和(1)、岩本正和(1)，(1)早稲田大学
2023年9月13日,
第132回触媒討論会 - 窒素酸化物の吸蔵反応と還元反応の切り替え方式によるアンモニアの選択合成
冨田衷子(1)、若林隆太郎(1)、木村辰雄(1)，(1)産総研
2023年9月13日,
第132回触媒討論会 - UCST型温度相転移イオン液体の化学構造と相分離挙動の関係に関する基礎検討
松岡淳(1), 元山愛梨(1), 神尾英治(1), 吉岡朋久(1), 中川敬三(1), 松山秀人(1), (1)神戸大学工学研究科/先端膜工学研究センター
2023年9月11日,
化学工学会第54回秋季大会 - Pt/TiO2触媒を用いたNOからNH3への変換反応における還元剤組成の影響解析
Huichan Hwang (1), Hamzah Anthony (1), 松本秀行 (1,2)，多湖輝興 (1)，眞中雄一 (1, 2)，難波哲哉 (2)、(1) 東工大，(2)産総研
2023年9月11日,
化学工学会第54回秋季大会 - Insights into microbial nitrogen metabolisms of microaerophilic activated sludge for retaining ammonia from high-strength nitrogenous wastewater: A metagenomic and metatranscriptomic approach
Hop V. Phan(1), Shohei Yasuda(1), Hiroki Tsukamoto(1), Tomoyuki Hori(2), Megumi Kuroiwa(1), Akihiko Terada(1)， (1)Tokyo University of Agriculture and Technology
(2) National Institute of Advanced Industrial Science and Technology
2023年9月10日,
10th IWA Microbial Ecology and Water Engineering Specialist Conference, Brisbane (Australia) - カーボンニュートラルにむけた福島再生可能エネルギー研究所の取り組み
難波哲哉(1)，(1)産総研
2023年9月8日,
化学工学会第54回秋季大会 - 窒素資源循環のためのアンモニア回収型嫌気性MBRにおける発酵性能及び微生物叢解析
辻壮一朗(1), 吉田弦(1), 岩崎匡洋(1)，Mohamed Farghali(1), 井原一高(1)， (1)神戸大学農学研究科
2023年9月5日,
農業環境工学関連学会2023年合同大会 - 微生物コミュニティの統合的理解が拓く新しい産業廃水処理技術
堀知行(1)，(1)産総研
2023年9月4日,
第75回日本生物工学会大会 - MSプロジェクト：排ガス中NOxからアンモニアを生む触媒技術NTAについて
小倉賢(1), (1)東京大学
2023年7月28日,
海上技術安全研究所 - 1 Step NTA法の現状と将来
岩本正和(1), (1)早稲田大学
2023年7月28日,
海上技術安全研究所 - 燃焼排ガス中窒素化合物のアンモニア資源化プロセスの多元的解析・評価
松本秀行(1), (1)東京工業大学
2023年7月28日,
海上技術安全研究所 - Cu/CeO2 catalyst for NH3 formation from NOx using CO + H2O as reductants
眞中雄一(1,2)、小林慶祐(1)，難波哲哉(1)，(1)産総研、(2)東工大
2023年8月28日,
15th European Congress on Catalysis - アンモニア燃焼の後処理を想定した窒素酸化物NOx+N2O同時除去可能な環境触媒設計
小倉賢(1), (1)東京大学
2023年7月27日,
東京大学生産技術研究所持続型材料エネルギーインテグレーション研究センター第2回シンポジウム - Surface modification of FO membrane for improving ammoniacal nitrogen (NH4+-N) rejection: Investigating the factors influencing NH4+-N rejection
Yasunao Okamoto(1), Ralph Rolly Gonzales(1), Xuesong Yao(1), Hideto Matsuyama(1), (1)神戸大学
2023年7月14日,
13th International Congress on Membranes and Membrane Processes (ICOM2023) - Study on ammonia recovery and concentration via membrane distillation process
Zhan Li(1), Pengfei Zhang(1), Kecheng Guan(1), Ralph Rolly Gonzales(1), Tomohisa Yoshioka(1), Hideto Matsuyama(1), (1)神戸大学
2023年7月11日,
13th International Congress on Membranes and Membrane Processes (ICOM2023) - Concentration of ammoniacal nitrogen by a hybrid osmotically-assisted reverse osmosis and reverse osmosis process
Ralph Rolly Gonzales(1), Keizo Nakagawa(1), Kazuo Kumagai(1), Tomohisa Yoshioka(1), Hideto Matsuyama(1), (1)神戸大学
2023年7月10日,
13th International Congress on Membranes and Membrane Processes (ICOM2023) - Concentration and separation of ammonium ions from model wastewater using continuous electrodialysis
米原優大(1)、杉本悠(1,2)、垣花百合子(1,2)、比嘉充(1,2)，(1)山口大院創成科学、(2)山口大BEST
2023年7月10日,
13th International Congress on Membranes and Membrane Processes (ICOM2023) - Dosage Investigation of the Bioaugmentation Inoculum for Ammonium Inhibition in Anaerobic Digestion Process
Ziyan Li(1)、Shintaro Nagao(1)、Daisuke Inoue(1)、Michihiko Ike(1)，(1)大阪大学
2023年7月8日,
The Water and Environment Technology Conference Online 2023 (WET2023-online) - 戦略課題①：カーボンニュートラル実現に向けた次世代エネルギーネットワーク技術
難波哲哉(1)、(1)産業技術総合研究所
2023年6月30日,
2023年度福島再生可能エネルギー研究所 研究成果報告会 - Simultaneous removal of NO and N2O by NH3 on various metal-loaded zeolite catalysts
Masaru Ogura(1), Shunsuke Hayashi(1), Takeshi Ohnishi(1), (1)The University of Tokyo
2023年6月19日,
NAM28（第28回北アメリカ触媒会議） - プラズマグラフト重合法による1価陽イオン選択透過性中空糸膜の作製とそのドナン透析評価
垣花百合子(1,2)、池田峻太朗(1)、比嘉 充(1,2)，(1)山口大院創成科学、(2)山口大BEST
2023年6月8日,
2023年度日本海水学会第74年会 - 電気透析装置を用いた連続的アンモニウムイオン濃縮システムの性能評価
米原優大(1)、杉本悠(1,2)、比嘉充(1,2)，(1)山口大院創成科学、(2)山口大BEST
2023年6月8日,
日本海水学会第74年会 - 窒素資源の循環利用に向けたアルミナ系材料の多孔質構造化と触媒応用
若林隆太郎(1)、冨田衷子(1)、木村辰雄(1), (1)産総研
2023年5月16日,
粉体工学会2023年度春期研究発表会 - Impact of net-zero carbon reduction strategy to the concentration of tropospheric ozone and fine particulate matter in Japan, 2050, evaluated by the regional-chemical transport model
秦寛夫(1)、井上和也(1)、吉門洋(1)、玄地裕(1)、恒見清孝(1), (1)産総研
2023年4月19日,
ACID RAIN 2020 2022年度
- Harvesting ammonium salt from malodorous air in pig farm using Prussian blue analogues
高橋顕(1)、南公隆(1)、野田恵子(1)、桜井孝二(1)、川本徹(1), (1)産総研
2023年3月29日,
ACS spring 2023 - Moleculer harvesting using Prussian blue analogues
高橋顕
2023年3月27日,
Meeting in Dinca group at MIT - ゼオライト担持金属触媒を用いたNOとN2Oの同時NH3-SCR触媒システム
林駿輔(1)，大西武士(1)，茂木堯彦(1)，小倉賢(1), (1)東京大学
2023年3月17日,
第131回触媒討論会 - 窒素資源循環を目的としたアンモニア回収型嫌気性MBRの発酵性能評価
辻壮一朗(1), 吉田弦(1), Fetra Andriamanohiarisoamanana(1), 井原一高(1), (1)神戸大学農学研究科
2023年3月17日,
第57回日本水環境学会年会 - Enrichment of ammoniacal nitrogen via osmotically assisted reverse osmosis
Gonzales Ralph Rolly、Nakagawa Keizo、Kumagai Kazuo、Matsuoka Atsushi、Hasegawa Susumu、Yoshioka Tomohisa、Matsuyama Hideto
2023年3月16日,
化学工学会第88年会（2023/3/15-17） - 嫌気性消化の阻害緩和に資する高アンモニア性窒素／塩分耐性微生物群集の構築及び特徴づけ
宮川裕太(1)、Luong Van Duc (1)、井上大介(1)、池道彦(1), (1)大阪大学
2023年3月15日,
第57回日本水環境学会年会（講演要旨集 p. 150） - 微好気活性汚泥法を用いた高強度窒素含有排水からのアンモニア回収運転手法の開発
塚本洋生・安田昌平・黒岩恵・利谷翔平・寺田昭彦(1)・堀知行(2)・藤原拓(3), (1)東京農工大学・(2)産業技術総合研究所・(3)京都大学
2023年3月15日,
化学工学会第88年会、東京（東京農工大学小金井キャンパス） - 有機物除去・アンモニア回収を目指した微好気性グラニュール法の開発
北村幸太郎 (1), 塚本洋生 (1), Duan Jingyu (1), Hop Van Phan(1), 堀知行(2), 寺田昭彦(1)、(1) 東京農工大学工学部, (2) 産業技術総合研究所
2023年3月15日,
第57回⽇本⽔環境学会年会、松山（愛媛大学） - Rapid granulation of a microaerophilic mixed suspended culture for organic carbon removal and ammonia retention from food industry wastewater
Jungyu Duan(1), Kotaro Kitamura (1), Hiroki Tsukamoto (1), Hop Van Phan(1), Tomoyuki Hori (2), Akihiko Terada (1)
2023年3月15日,
第57回⽇本⽔環境学会年会、松山（愛媛大学） - 電気透析装置を用いた模擬廃水からの連続的アンモニアイオン濃縮システムの評価
米原優大(1)、杉本悠(1,2,3)、垣花百合子(2,3)、比嘉 充(1,2,3) (1)山口大工、(2)山口大院創成科学、(3)山口大BEST
2023年3月8日,
日本海水学会若手会 第14回学生研究発表会 - IDEAを活用した窒素のインベントリデータ
一杉佑貴(1)、塚原建一郎(1)、田原聖隆(1), (1)産総研
2023年3月8日,
第18回日本LCA学会研究発表会 - 水素・アンモニア関連の資源循環・エネルギー代替技術開発と安全性評価の融合研究
恒見清孝(1), (1)産総研
2023年2月7日,
令和4年度産総研安全科学研究部門講演会 - プルシアンブルーを用いた水溶性分子の吸着回収と資源化
高橋顕(1), (1)産総研
2023年2月7日,
四国工業研究会セミナー「産業技術総合研究所が切り拓くナノ材料技術のフロンティア」 - 有害な窒素酸化物を化学原料として利用する？～ナノ複合触媒材料の高性能化と反応プロセスの提案～
冨田衷子
2023年2月1日,
第22回国際ナノテクノロジー総合展・技術会議（nano tech 2023） - 産業活動由来の希薄な窒素化合物の循環技術創出―プラネタリーバウンダリー問題の解決に向けて―事業概要：口頭
川本徹(1) (1)産総研
2023年1月17日,
ムーンショット型研究開発事業 目標4 2022年度成果報告会 - 産業活動由来の希薄な窒素化合物の循環技術創出―プラネタリーバウンダリー問題の解決に向けて―事業概要：ポスター
川本徹(1) (1)産総研
2023年1月17日,
ムーンショット型研究開発事業 目標4 2022年度成果報告会 - 気相NOxの資源化-酸素下でNOxをNH3に変換し、吸着濃縮回収資源化
岩本正和(1)，南公隆(2) (1)早稲田大学，(2)産総研
2023年1月17日,
ムーンショット型研究開発事業 目標4 2022年度成果報告会 - 気相NOx資源化 – 吸蔵NTA
木村辰雄(1) (1)産総研
2023年1月17日,
ムーンショット型研究開発事業 目標4 2022年度成果報告会 - 気相NOx資源化ーNOx濃縮＋NTA変換＋資源化応用
小倉賢(1)，眞中雄一(2)，田中光洋(3) (1)東京大学，(2)産総研，(3)UBE
2023年1月17日,
ムーンショット型研究開発事業 目標4 2022年度成果報告会 - 廃水中窒素化合物のNH4+変換-微好気性NH4+変換プロセス(1)
堀知行(1)，志水豪(2) (1)産業技術総合研究所，(2)協和発酵バイオ株式会社
2023年1月17日,
ムーンショット型研究開発事業 目標4 2022年度成果報告会 - 廃水中窒素化合物のNH4+変換-微好気性NH4+変換プロセス(2)
寺田昭彦(1)，藤原拓(2) (1)東京農工大学，(2)京都大学
2023年1月17日,
ムーンショット型研究開発事業 目標4 2022年度成果報告会 - 廃水中窒素化合物のNH4+変換-高濃度窒素対応型嫌気MBR
池道彦(1) (1)大阪大学
2023年1月17日,
ムーンショット型研究開発事業 目標4 2022年度成果報告会 - 水相NH4分離濃縮-正浸透膜濃縮プロセス
松山秀人(1) (1)神戸大学
2023年1月17日,
ムーンショット型研究開発事業 目標4 2022年度成果報告会 - 水相NH4分離濃縮-Brine concentrationプロセス
中川敬三(1) (1)神戸大学
2023年1月17日,
ムーンショット型研究開発事業 目標4 2022年度成果報告会 - 水相NH4分離濃縮-膜蒸留
吉岡朋久(1) (1)神戸大学
2023年1月17日,
ムーンショット型研究開発事業 目標4 2022年度成果報告会 P10 - 水相NH4分離濃縮-イオン交換膜法によるアンモニア廃水濃縮プロセスの開発
比嘉充(1)、杉本悠(1)、土井正一(2) (1)山口大院創成科学、(2)アストム
2023年1月17日,
ムーンショット型研究開発事業 目標4 2022年度成果報告会 - 水相変換-アンモニウム吸着回収
川本徹(1)、田中聡(2) (1)産総研、(2)フソウ
2023年1月17日,
ムーンショット型研究開発事業 目標4 2022年度成果報告会 - 水相変換-アンモニウム吸着回収
川本徹(1)、山田鉄兵(2)、田中聡(3) (1)産総研, (2)東大, (3)フソウ
2023年1月17日,
ムーンショット型研究開発事業 目標4 2022年度成果報告会 - 窒素循環技術実用化に向けた技術全体像構築-プロセスシステム全体設計
川本徹(1)，松本秀行(2)，松田圭悟(3) (1)産総研，(2)東工大，(3)山形大
2023年1月17日,
ムーンショット型研究開発事業 目標4 2022年度成果報告会 - 窒素循環技術実用化に向けた技術全体像構築-環境影響評価
恒見清孝(1) (1)産総研
2023年1月17日,
ムーンショット型研究開発事業 目標4 2022年度成果報告会 - 排水・排ガス中低濃度窒素化合物からのアンモニア製造で実現する窒素資源循環
川本徹(1), (1)産総研
2023年1月13日,
日本産業機械工業会講演会 - Catalytic ammonia synthesis from NOx for diversification of ammonia supplies.
眞中雄一(1,2)、小林慶祐(1)，難波哲哉(1), (1)産総研、(2)東工大
2022年12月16日,
Grand Renewable Energy 2022 - BIOAUGMENTATION WITH MARINE SEDIMENT-DERIVED MICROBIAL CONSORTIA TO ENHANCE ANAEROBIC DIGESTION UNDER HIGH AMMONIUM OR SALINITY.
Luong Van Duc (1)、長尾慎太郎(1)、宮川裕太(1)、井上大介(1)、田島誉久(2)、池道彦(1), (1)大阪大学、(2)広島大学
2022年12月16日,
Grand Renewable Energy 2022 International Conference - deNOxからreNOx 環境浄化触媒から資源循環触媒へ
小倉賢(1)、(1)東京大学
2022年12月9日,
触媒学会規則性多孔体研究会セミナー - Amine grafting and quaternization of thin film composite membrane for osmotic ammonium enrichment and recovery from industrial wastewater
Ralph Rolly Gonzales(1), Hideto Matsuyama(1)、(1)神戸大学
2022年12月7日,
11th International Membrane Science and Technology Conference (IMSTEC 2022、Melbourne) - Investigation on ammonia recovery and concentration via sweep gas membrane distillation process.
Zhan Li(1), Pengfei Zhang(1), Kecheng Guan(1), Tomohisa Yoshioka(1), Hideto Matsuyama(1)、(1)神戸大学
2022年12月5日,
11th International Membrane Science and Technology Conference (IMSTEC 2022、Melbourne) - 3連フロー系電気透析装置を用いたアンモニア模擬廃水の濃縮分離
米原優大(1)、杉本悠(1,2,3)、垣花百合子(2,3)、比嘉 充(1,2,3)，(1)山口大工、(2)山口大院創成科学、(3)山口大BEST
2022年12月2日,
第37回中国四国地区高分子若手研究会 - 中和反応を伴う両親媒性有機分子の除去とメソポーラスアルミナの合成
若林隆太郎(1)、木村辰雄(1), (1)産総研
2022年12月2日,
第38回ゼオライト研究発表会 - Development of Catalyst technology for Nitrogen Cycle
for a sustainable society
眞中雄一(1,2)、難波哲哉(1), (1)産総研、(2)東工大
2022年11月23日,
International Congress on Pure & Applied Chemistry 2022 - Donnan dialysis performance of monovalent ion selective hollow fiber cation exchange membranes prepared by plasma graft polymerization.
Ikeda Shuntaro(1),Yuriko Kakihana(1,2),Mitsuru Higa(1,2)
2022年11月22日,
EuroMembrane 2022, 20-24 November 2022, Sorrento, Italy (EuroMembrane 2022 Book of abstracts, PII_21) - 窒素循環に関するプロジェクトの紹介
川本徹(1), (1)産総研
2022年11月21日,
第2回窒素循環シンポジウム「窒素循環に関する世界的課題と日本における取組み」 - deNOxからreNOxへ ～燃焼排ガス中のNOxを利用したアンモニア生成触媒プロセス開拓
小倉賢(1), (1)東京大学
2022年11月21日,
第2回窒素循環シンポジウム「窒素循環に関する世界的課題と日本における取組み」 - 廃水中窒素化合物のアンモニア変換技術
堀知行(1), (1)産総研
2022年11月21日,
第2回窒素循環シンポジウム「窒素循環に関する世界的課題と日本における取組み」 - 水中アンモニアの濃縮・資源化技術
松山秀人(1), (1)神戸大学
2022年11月21日,
第2回窒素循環シンポジウム「窒素循環に関する世界的課題と日本における取組み」 - 窒素循環プロセスシステムの合成・評価
松本秀行(1), (1)東京工業大学
2022年11月21日,
第2回窒素循環シンポジウム「窒素循環に関する世界的課題と日本における取組み」 - Influence of reductant composition on NH3 synthesis from exhaust NO gas using NO-CO-H2O-H2 reaction
Anthony Basuni Hamzah(1)、松本秀行(1)、眞中雄一(2)、難波哲哉(2)、(1)東京工業大学、(2)産総研
2022年11月15日,
2022 AIChE Annual Meeting, Phoenix, AZ,USA - プルシアンブルー類似体によるアンモニア吸着回収と資源化
高橋顕(1)、野田恵子(1)、桜井孝二(1)、南公隆(1)、川本徹(1), (1)産総研
2022年11月11日,
第35回日本吸着学会研究発表会 - Consideration of nitrogen balance between Input and output flow in IDEA
Yuki Ichisugi(1)、Kenichiro Tsukahara(1)、Kiyotaka Tahara(1) (1)産総研
2022年11月1日,
EcoBalance 2022 - Co-benefit / trade-off assessment of NH3 energy carrier and NOx recovery
薛面強(1), 林彬勒(1), 恒見清孝(1), 南公隆(1), 難波哲哉(1), 川本徹(1)、(1)産総研
2022年10月31日,
The 15th Biennial International Conference on EcoBalance (The Institute of Life Cycle Assessment, Japan) - CeO2-supported bimetallic Ni-Ag catalyst for ammonia synthesis from NO-CO-H2O
Chaudhari Chandan(1)、眞中雄一(1,2)、難波哲哉(1), (1)産総研、(2)東工大
2022年10月28日,
第52回石油・石油化学討論会 - 金属触媒等を高性能化する多孔質アルミナ担体の開発
若林隆太郎
2022年10月28日,
産総研中部センター社会実装フェア - バイオオーグメンテーションによる嫌気性消化への高濃度塩分阻害の緩和
長尾慎太郎(1)、宮川裕太(1)、Luong Van Duc(1)、井上大介(1)、田島誉久(2)、池道彦(1), (1)大阪大学
2022年10月22日,
第22回環境技術学会年次大会 - 結晶構造制御から地球環境へ貢献 -吸着材で有害窒素化合物を資源化-
高橋顕(1), (1)産総研
2022年10月18日,
第12回CSJ化学フェスタ - Recovery of Ammonia as Ammonium Salt Using a Copper Hexacyanoferrate Adsorbent
臼田初穂(1)、桜井孝二(1)、高橋顕(1)、川本徹(1)、南公隆(1)，(1)産総研
2022年9月27日,
錯体化学会第72回討論会 - Harvesting a solid fertilizer of ammonium bicarbonate from piggery air using Prussian blue analogue.
Akira Takahashi(1), Keiko Noda(1), Koji Sakurai(1), Kimitaka Minami(1), Tohru Kawamoto(1), (1)AIST
2022年9月26日,
錯体化学会第72回討論会 - Ion-Exchanging Metal-Organic Frameworks Consisting of Zirconium and Mellitic Acid for Selective Ammonium Recovery
畠山元気(1)、岡浩紀(1)、西尾正樹(1)、山田鉄兵(1), (1)東大院理
2022年9月26日,
錯体化学会第72回討論会 - Pdゼオライトを利用した窒素酸化物の吸着およびNTA反応への適用
大西武士(1)，眞中雄一(2)，難波哲哉(2)，小倉賢(1)，(1)東京大学，(2)産総研
2022年9月22日,
触媒学会，第130回触媒討論会 - Effect of second metal on the activity of Ni/CeO2 catalyst for ammonia synthesis from NO using CO-H2O reductant
Chaudhari Chandan(1)、眞中雄一(1,2)、難波哲哉(1), (1)産総研、(2)東工大
2022年9月22日,
第130回触媒討論会 - CeO2 -supported bimetallic Ni-Ag catalyst for ammonia synthesis from NO-CO-H2 O
Chaudhari Chandan(1)、眞中雄一(1,2)、難波哲哉(1), (1)産総研、(2)東工大
2022年9月18日,
令和４年度化学系学協会東北大会 - 窒素資源循環のためのアンモニア回収型嫌気性MBRの運転手法の確立
辻壮一朗(1), 吉田弦(1), Fetra J. Andriamanohiarisoamanana(1), 井原一高(1), (1)神戸大学農学研究科
2022年9月14日,
第80回農業食料工学会年次大会 - 関東と関西における反応性窒素化合物の沈着量の評価
秦寛夫(1)、井上和也(1)、林彬勒(1)、恒見清孝(1)，(1)産総研
2022年9月14日,
大気環境学会第63回年会 - プラズマグラフト重合法による1価イオン選択透過性中空糸型陽イオン交換膜の作製とその特性評価
池田 峻太朗(1)、垣花百合子(1,2)、比嘉 充(1,2)，(1)山口大院創成科学、(2)山口大BEST
2022年9月6日,
第71回高分子討論会 - Development of catalysts for ReNOx process using CO-H2O reductant
Chaudhari Chandan(1)、小林慶祐(1)、眞中雄一(1,2)、難波哲哉(1), (1)産総研、(2)東工大
2022年8月2日,
The 12th International Conference on Environmental Catalysis - From deNOx to reNOx: NH3 generation by use of NO in combustion exhaust
小倉賢(1)，難波哲哉(2)，眞中雄一(2), (1)東大，(2)産総研
2022年8月1日,
第12回国際環境触媒会議(12th International Conference on Environmental Catalysis) - Aerosol-assisted synthesis of mesoporous titanium oxide with controlled porosity
Yuxiao Zhang(1), Ryutaro Wakabayashi(1), Tatsuo Kimura(1), (1)AIST
2022年7月30日,
12th International Conference on Environmental Catalysis, ICEC2022 - Optimization of Pt/TiO2 and Cu/CeO2 catalysts for ammonia synthesis from NO using H2 or CO-H2O reductant
Chaudhari Chandan(1)、小林慶祐(1)、眞中雄一(1,2)、難波哲哉(1), (1)産総研、(2)東工大
2022年7月27日,
The 9th Tokyo Conference on Advanced Catalytic Science and Technology - ガソリン車の冷始動時エミッションの計測結果/人為排出由来反応性窒素化合物の大気沈着挙動解析の結果の紹介
秦寛夫
2022年7月12日,
自動車技術会大気環境技術・評価部門委員会 - Performance Enhancement of PVDF Membrane by a Facile Coating Method for Vacuum Membrane Distillation
Zhan Li(1), Pengfei Zhang(1), Kecheng Guan(1), Tomohisa Yoshioka(1), Hideto Matsuyama(1)、(1)神戸大学
2022年7月4日,
The 13th Conference of the Aseanian Membrane Society (AMS 13) - プラズマグラフト重合法による1価イオン選択透過性 イオン交換膜の作製とイオン輸送の解析
池田 峻太朗(1)、垣花百合子(1,2)、比嘉 充(1,2), (1)山口大院創成科学、(2)山口大BEST
2022年6月9日,
日本膜学会第44年会 - 窒素循環技術としての分離濃縮
川本徹(1), (1)産業技術総合研究所
2022年6月9日,
第44回日本膜学会 - 反応性窒素循環型社会の構築へ向けた触媒システム設計
小倉賢，大西武士
2022年6月9日,
東京大学生産技術研究所UTokyo-IISインキュベーションミーティング2022 - 水素キャリア製造・利用技術の研究開発
難波哲哉(1), (1)産業技術総合研究所
2022年6月7日,
2022年度FREA研究成果報告会 - ゼオライト触媒が拓く新しい循環型社会
小倉賢(1), (1)東京大学生産技術研究所
2022年4月15日,
日本化学会R&D懇話会221回 2021年度
- Synthesis of a Zr-mellitate MOF and Its Ion-Exchange Property
畠山元気(1)、岡浩紀(1)、西尾正樹(1)、山田鉄兵(1), (1)東京大学
2022年3月26日,
日本化学会第102春季年会 - Hydrolysis Controlled Synthesis of High-surface-area Mesoporous Alumina Powders
Yuxiao Zhang(1), Ryutaro Wakabayashi(1), Tatsuo Kimura(1)，(1)産総研
2022年3月23日
日本化学会第102春季年会 - Non-platinum group metal catalysts for ammonia synthesis from NO using CO-H2O reductant
Chaudhari Chandan(1)、小林慶祐(1)、眞中雄一(1,2)、難波哲哉(1), (1)産総研、(2)東工大
2022年3月23日
日本化学会第102春季年会 - Water Flux Enhancement of PVDF Membrane by a Facile Coating Method for Vacuum Membrane Distillation
Zhan Li(1), Tomphisa Yoshioka(1), Hideto Matsuyama(1), (1)神戸大学
2022年3月18日,
化学工学会第87年会 - 異なる水素結合性官能基を有するUCST型温度応答性イオン液体の相分離挙動
松岡淳(1)、元山愛梨(1)、神尾英治(1)、松山秀人(1), (1)神戸大学工学研究科/先端膜工学研究センター
2022年3月18日,
化学工学会第87年会 - 浸透圧補助逆浸透を用いた塩化アンモニウム水溶液分離プロセスの構築
秋元 良祐(1)・小笠原 由季(1)・鈴木 泰彦(1)・中岩 勝(1)・松田 圭悟(1), (1)山形大学
2022年3月16日,
化学工学会第87年会 - 窒素資源循環のための高濃度アンモニア対応型嫌気性MBRのスタートアップ
辻壮一朗(1), 吉田弦(2), Fetra J. Andriamanohiarisoamanana(2), 井原一高(2), (1)神戸大学農学部, (2)神戸大学農学研究科
2022年3月3日,
関西農業食料工学会例会 - IDEAを活用した窒素循環評価のためのデータベース開発
一杉佑貴(1)、塚原建一郎(1)、田原聖隆(1), (1)産総研
2022年3月3日,
第17回日本LCA学会研究発表会 - アンモニア合成技術の展望
眞中雄一(1), (2), (1)産総研、(2)東工大
2022年2月15日,
石油学会 新エネルギー部会講演会 - 産業活動由来の希薄な窒素化合物の循環技術創出
―プラネタリーバウンダリー問題の解決に向けて
川本徹(1), (1)産総研
2022年2月3日,
ムーンショット型研究開発事業 目標4 成果報告会2021(NEDO主催) - 産業活動由来の希薄な窒素化合物の循環技術創出
―プラネタリーバウンダリー問題の解決に向けて
プロジェクト概要・項目３研究開発項目および成果
川本徹(1), (1)産総研
2022年2月3日,
ムーンショット型研究開発事業 目標4 成果報告会2021(NEDO主催) - 産業活動由来の希薄な窒素化合物の循環技術創出
―プラネタリーバウンダリー問題の解決に向けて
項目１ 気相中窒素化合物の資源アンモニア化
小倉賢(1)，岩本正和(2)，田中光洋(3), (1)東京大学，(2)早稲田大学，(3)宇部興産
2022年2月3日,
ムーンショット型研究開発事業 目標4 成果報告会2021(NEDO主催) - 項目１－④ 気相中窒素化合物の資源アンモニア化
酸素条件下、未燃炭化水素等を利用したNTA用触媒の高活性化技術の開拓
岩本正和(1), (1)早稲田大学
2022年2月3日,
ムーンショット型研究開発事業 目標4 成果報告会2021(NEDO主催) - 産業活動由来の希薄な窒素化合物の循環技術創出
―プラネタリーバウンダリー問題の解決に向けて
項目1. 気相中窒素化合物の資源アンモニア化
化学工場におけるNTA プロセスの FS 評価，パイロット検討・評価
田中光洋(1), (1)宇部興産
2022年2月3日,
ムーンショット型研究開発事業 目標4 成果報告会2021(NEDO主催) - 産業活動由来の希薄な窒素化合物の循環技術創出
―プラネタリーバウンダリー問題の解決に向けて
項目2. 水相中窒素化合物の資源アンモニア化
項目2-1. 窒素化合物のNH4+変換に関する研究開発
微好気性NH4+変換プロセスの開発
堀知行(1), (1)産総研
2022年2月3日,
ムーンショット型研究開発事業 目標4 成果報告会2021(NEDO主催) - 産業活動由来の希薄な窒素化合物の循環技術創出
―プラネタリーバウンダリー問題の解決に向けて
項目2. 水相中窒素化合物の資源アンモニア化
項目2-1. 窒素化合物のNH4+変換に関する研究開発
微好気性NH4+変換プロセスの運転管理・N2O排出抑制管理法の開発
寺田昭彦(1), (1)東京農工大学
2022年2月3日,
ムーンショット型研究開発事業 目標4 成果報告会2021(NEDO主催) - 産業活動由来の希薄な窒素化合物の循環技術創出
―プラネタリーバウンダリー問題の解決に向けて
項目2-1. 窒素化合物のNH4+変換に関する研究開発
微好気性NH4+変換プロセスの開発
大橋亮(1), (1)協和発酵バイオ
2022年2月3日,
ムーンショット型研究開発事業 目標4 成果報告会2021(NEDO主催) - 産業活動由来の希薄な窒素化合物の循環技術創出
―プラネタリーバウンダリー問題の解決に向けて
項目2-1. 窒素化合物のNH4+変換に関する研究開発
高窒素対応型嫌気MBR（AnMBR）の開発
池道彦(1), (1)大阪大学
2022年2月3日,
ムーンショット型研究開発事業 目標4 成果報告会2021(NEDO主催) - 産業活動由来の希薄な窒素化合物の循環技術創出
―プラネタリーバウンダリー問題の解決に向けて
項目2-2. NH4+の分離濃縮による資源化に関する研究開発
膜分離によるアンモニア廃水濃縮プロセスの開発・評価
松山秀人(1), (1)神戸大学
2022年2月3日,
ムーンショット型研究開発事業 目標4 成果報告会2021(NEDO主催) - 産業活動由来の希薄な窒素化合物の循環技術創出
―プラネタリーバウンダリー問題の解決に向けて
項目2-2. NH4+の分離濃縮による資源化に関する研究開発
中空糸FO膜の構造最適化とモジュール化検討
櫻井秀彦(1), (1)東洋紡
2022年2月3日,
ムーンショット型研究開発事業 目標4 成果報告会2021(NEDO主催) - イオン交換膜法によるアンモニア廃水濃縮プロセスの開発
比嘉 充(1), (1)山口大学
2022年2月3日,
ムーンショット型研究開発事業 目標4 成果報告会2021(NEDO主催) - 産業活動由来の希薄な窒素化合物の循環技術創出
―プラネタリーバウンダリー問題の解決に向けて
項目2-2. NH4+の分離濃縮による資源化に関する研究開発
イオン交換膜および膜モジュールの大型化検討
土井正一(1), (1)アストム
2022年2月3日,
ムーンショット型研究開発事業 目標4 成果報告会2021(NEDO主催) - 産業活動由来の希薄な窒素化合物の循環技術創出
―プラネタリーバウンダリー問題の解決に向けて
項目2-2. NH4+の分離濃縮による資源化に関する研究開発
廃水中アンモニア吸着材および資源化プロセスの研究開発
川本徹(1), (1)産総研
2022年2月3日,
ムーンショット型研究開発事業 目標4 成果報告会2021(NEDO主催) - 産業活動由来の希薄な窒素化合物の循環技術創出
―プラネタリーバウンダリー問題の解決に向けて
項目2-2. NH4+の分離濃縮による資源化に関する研究開発
廃水中アンモニア吸着材を利用した資源化プロセスの実装に関する評価・開発
小暮香奈実(1), (1)フソウ
2022年2月3日,
ムーンショット型研究開発事業 目標4 成果報告会2021(NEDO主催) - Selective catalytic conversion of NO to ammonia using noble metal catalysts
眞中雄一(1,2)、小林慶祐(1)、難波哲哉(1), (1)産総研、(2)東工大
2021年12月19日,
Pacifichem 2021 - TiO2 crystal structure-dependent ammonia synthesis over supported Pt catalyst using NO-CO-H2O reaction
Chaudhari Chandan(1)、小林慶祐(1)、眞中雄一(1,2)、難波哲哉(1),(1)産総研、(2)東工大
2021年12月13日,
Materials Research Meeting 2021 - Influence of Composition on the Ammonium Adsorption Efficiency of Prussian Blue Analogs
Durga Parajuli(1), 田中寿(1), 川本徹(1)，(1)産業技術総合研究所
2021年12月13日,
Materials Research Meeting 2021 - Ammonia Recovery as Ammonium Salt Using a Highly Selective Adsorbent, Copper Hexacyanoferrate
臼田初穂(1)、桜井孝二(1)、高橋顕(1)、川本徹(1)、南公隆(1)，(1)産業技術総合研究所
2021年12月13日,
Materials Research Meeting 2021 - Ion transport properties of hollow fiber cation-exchange membranes prepared from sulfonated polyether sulfone
池田 峻太朗(1)、垣花百合子(1,2)、比嘉 充(1,2)，(1)山口大院創成科学、(2)山口大BEST
2021年12月13日,
Materials Research Meeting 2021, Yokohama - Evaluation of Donnan dialysis performance of cation exchange membrane prepared from sulfonated polyether sulfone
小牟田啓子(1)、垣花百合子(1,2)、比嘉 充(1,2)，(1)山口大院創成科学、(2)山口大BEST
2021年12月13日,
Materials Research Meeting 2021, Yokohama - Catalytic reduction of NO to ammonia by CO-H2O over metal oxide supported catalysts
Chaudhari Chandan(1)、小林慶祐(1)、眞中雄一(1,2)、難波哲哉(1),(1)産総研、(2)東工大
2021年11月11日,
第51回石油・石油化学討論会 - 持続可能な資源循環プロセスの創成を目指したComputer Aided Process Engineering (CAPE) の展望
松本秀行(1),(1)東京工業大学
2021年11月9日,
AVEVA World Digital Japan （オンラインイベント） - 廃水処理のための嫌気性消化プロセスのモデル化とプロセスシミュレーション
鈴木雄登(1), 秋元良祐(1), 鈴木泰彦(1), 中岩勝(1), 松田圭悟(1), (1)山形大学
2021年11月5日,
分離技術会年会2021 オンライン - 浸透圧補助逆浸透を用いたNH4Cl水溶液濃縮シミュレーション
米山秀哉(1), 秋元良祐(1), 鈴木泰彦(1), 中岩勝(1), 松田圭悟(1), (1)山形大学
2021年11月5日,
分離技術会年会2021 オンライン - アンモニア性窒素及び塩分が嫌気性消化の性能に及ぼす影響の評価
宮川裕太(1)、長尾慎太郎(1)、Luong Van Duc(1)、井上大介(1)、池道彦(1),(1)大阪大学
2021年10月29日,
日本水処理生物学会第57回大会 - Research on nitrogen monoxide reduced to ammonia by carbon monoxide as a reductant in the presence of water over base metal catalyst
小林慶祐(1)、眞中雄一(1,2)、難波哲哉(1)、(1)産総研、(2)東工大
2021年10月2日
令和3年度化学系学協会東北大会 - Optimization of Pt/TiO2 catalyst for ammonia synthesis on NO-H2 reaction
Chandan Chaudhari(1)、小林慶祐(1)、眞中雄一(1,2)、難波哲哉(1),(1)産総研、(2)東工大
2021年10月2日
令和3年度化学系学協会東北大会 - UCST型温度応答性イオン液体の化学構造が相転移挙動に及ぼす影響
元山愛梨(1)、松岡淳(1)、神尾英治(1)、松山秀人(1), (1)神戸大学
2021年9月24日,
化学工学会第52回秋季大会 - 液相濃縮プロセス
松田圭悟(1), (1)山形大学
2021年9月22日,
化学工学会第52回秋季大会オンライン - フェロシアン化銅錯体を用いた気相中からのアンモニア回収方法の開発
南公隆(1)、臼田初穂(1)、桜井孝二(1)、高橋顕(1)、川本徹(1), (1)産総研
2021年9月22日,
化学工学会第52回秋季大会 - 一酸化窒素の還元によるアンモニアへの転換反応における卑金属触媒の活性特性
小林慶祐(1)，眞中雄一(1)(2)，難波哲哉, (1)産総研，(2)東工大
2021年9月16日,
第128回触媒討論会 - Pdゼオライトを利用した燃焼排気ガス中窒素酸化物の吸着脱離
大西武士(1)、小倉賢(1), (1)東京大学
2021年9月15日,
第128回触媒討論会 - 多孔質錯体を利用した排ガス・廃水からの有害・有用物質回収
川本徹(1), (1)産総研
2021年5月21日,
日本ゾルーゲル学会日本ゾル-ゲル学会第18回セミナー「多孔質材料の機能発現と新展開」 - Recovery of gaseous ammonia released from livestock farms by recyclable adsorbent
Akira Takahashi(1), Kimitaka Minami(1), Koji Sakurai(1), Mikihiro Takasaki(2), Ryota Iwai(2), and Tohru Kawamoto(1), (1)産総研、(2)関東化学
2021年6月3日
INI2021 - Catalytic Conversion of Nitrogen Oxide to Ammonia by NO-CO-H2O reaction
Yuichi Manaka(1,2), Keisuke Kobayashi(1), Shotaro Ogawa(2), Hideyuki Matsumoto(2) and Tetsuya Nanba(1), (1)National Institute of Advanced Industrial Science and Technology, (2)Tokyo Institute of Technology
2021年6月3日
INI2021: 8th Global Nitrogen Conference
2020年度
- 膜・吸着材・触媒・生物反応等による窒素資源循環技術の開発動向,
川本徹(1)，(1)産業技術総合研究所，
2021年3月17日,
膜による廃水アンモニア分離ワークショップ - 窒素資源循環のためのアンモニア回収型嫌気性MBRのスタートアップ
髙田美月(1)，吉田弦(1)，Fetra J. Andriamanohiarisoamanana(1)，井原一高(1)、(1)神戸大
2021年3月2日
関西農業食料工学会 第145回例会 - 窒素資源循環のためのアンモニア回収型嫌気性MBRの基礎検討
髙田美月(1)，吉田弦(1)，Fetra J. Andriamanohiarisoamanana(1)，井原一高(1)、(1)神戸大
2021年2月27日
2021年農業施設学会学生・若手研究発表会 - 窒素循環技術の環境影響評価,
恒見清孝(1)、玄地裕(1)、田原聖隆(1)、塚原建一郎(1)、林彬勒(1)、井上和也(1)、薛面強(1)，(1)産業技術総合研究所，
2021年2月10日,
令和2年度安全科学研究部門講演会 - プラネタリーバウンダリー問題の解決に向けた窒素循環技術,
川本徹(1)，難波哲哉(1)，木村辰雄(1)，堀知行(1)，恒見清孝(1)，(1)産業技術総合研究所，
2020年12月8日,
MRMフォーラム2020